あずまさんとがんだむの名言集を合体させたものを集めたページです。 あずまさんは「あずまんが大王」の作者、ふらのさんは「ガンダム」の 原作者とのこと。うる覚えなんで間違えてたらすいません。あずま先生の大阪だらけの一年戦争であずまんが大王と機動戦士ガンダムの融合は一躍メジャーに為りました。
あずまんが大王で、大阪さん、榊さん、智が夢を見たと聞いてちよちゃんがいった言葉。 その後の三人の表情がなんとも意味深げでおもしろい。その後に大阪さんがはなった言葉がこれ。
有名なシャアさんの言葉より、ぷれっしゃーってなんなのん?まさにアムロとシャアですよね。 ここからシャアはガンダムに押されっぱなしでなんとも不甲斐無いです。何者なんだって・・ いわれてもですね・・大阪さん・・・。
初夢で大阪さんがちよちゃんが飛ぶのを見て夢の中で言った言葉、 このあと、げんさくではちよちゃんが○○○だからですよーというのだが、 そこはちょっと意味不明ですヨネ!しかしここにはなんとあずまさんが実は かなりのガンダムマニアであることを立証してしまう、よく似たガンダムの名言が 隠されていたのです!!ご存知でしたか?それはというと・・・
ちょっと。。ちよちゃんって坊やなの??大阪さん一気にかたまっちゃいました。 いくらボケ担当だからって、先制攻撃食らっちゃもう手を出すことができません。 一応いっときますが、これはシャアさんの名言です。ガルマの死についてテレビの ギレンさんにつぶやいた台詞です。
おさげの上下運動によって空を飛ぶことも可能にした物なんですよ。 その機能は攻守にわたって発揮されます。ちよちゃんは何でとぶのんとかいったらメガ粒子砲ぶちかましますよ。
ガッシュオルテガマッシュの黒い三連星VSガンダムでアムロが敵の行動を一躍察知しドムを踏み台にして攻撃したことから。
ちよちゃんの別荘に行ったときのこと。智は魔がさしたかなんだか知らないが、ひとつしかない別荘の鍵を草むらに投げてしまった。そのときの一言。ガンダムではアムロがララアを殺してしまったことを後悔するときにいった台詞です。なかなか応用場面はありそうです。でも智は反省しないと思います。
ちよちゃんが使うとしたら、おさげなんて飾りですみんなにはそれが分からないのです。とか言ったりしてね。これはジオングの整備兵がシャアに言った有名な台詞ですね。現実社会の飽和を危惧しているような台詞です。宇宙での戦闘なら足なんていらないのは考えてみれば当然のことなんですけどね。
これも結構有名かと思われます。ガンダムのCMでも何度か聴いた事のある人は多いと思います。台詞の登場時は序盤です。カシ・紫電が成長していくのもこの場面からだったと記憶しています。あずまんが大王で軟弱ものって言うとやっぱり大阪さんでしょうか?でも大阪さんって悪運強いから何とかなりそうですね。
いきなりゼータガンダムにとびますこれはジュリドメサ氏の台詞。死ぬ間際にいったので遺言とも取れる一言です。これは結構ライバル関係の多いあずまんが大王では使えそうな気がします。たとえば智&よみで使ったり、榊さん&神楽さんでもいいと思います。語尾を濁らせるのがみそで、言いたいことをここに当てはめてみてください。